キャノンデール買取相場2026|スーパーシックス・CAAD型番別の査定の目安
アメリカ・コネチカット州で生まれたキャノンデール(CANNONDALE)。アルミフレームの先駆者として知られ、SuperSix EVO(スーパーシックス エヴォ)やCAAD(キャド)など、個性の際立つモデルを数多く生み出してきました。中古市場でも指名で探されることが多く、買い替えのタイミングで「今売るとどのくらいの目安になるのか」を知りたい方も多いはずです。この記事では、SuperSix EVO・CAAD・Synapse・SystemSix・Sliceといったモデル系統別に査定で見られるポイントを整理し、あわせて自社の買取実績9件をご紹介します。なお、相場や査定額は目安であり、年式・状態・市場によって変動します。確定額は無料査定でご確認ください。
CANNONDALE買取相場の考え方|モデル系統・年式・コンポ・状態で変動する目安
キャノンデールの買取査定は、単一の「定価」で決まるものではありません。同じモデル名でも、評価が動く主な要素は次の4つです。
- モデル系統:カーボンレース系(SuperSix EVO・SystemSix)か、アルミレースのCAADか、エンデュランス系(Synapse)か、TT・トライアスロン系(Slice)か。
- 年式:新しいほど評価されやすい傾向。フルモデルチェンジの前後でも変わります。
- コンポーネント:105 / ULTEGRA / DURA-ACEなどグレードで差が出やすい部分です。
- 状態:フレームの傷・走行距離・整備状態・付属品の有無。
キャノンデールならではの特徴として、同じ「レース系」でもカーボンのSuperSix EVOとアルミのCAADで評価の軸が異なる点が挙げられます。後述するように、CAADは「アルミだから値が付きにくい」とは言い切れない実績が出ている系統です。また、BB30をはじめ独自規格を採用してきたブランドでもあるため、パーツ交換やカスタムをしている場合は、購入時の純正パーツが残っているかどうかも整理しておくと査定がスムーズです。
このため、相場は「いくら」と断定するより、レンジ(幅)で捉えるのが現実的です。具体的な目安は相場早見表も参考にしつつ、最終的な金額は無料査定で確認するのがおすすめです。
SuperSix EVO(スーパーシックス エヴォ)|レースオールラウンダーの定番カーボン
SuperSix EVOはキャノンデールを代表するカーボンレースバイクです。軽さと剛性のバランスに優れ、登りも平地もこなすオールラウンダーとして、レース層からホビーライダーまで幅広く支持されてきました。プロレースでの使用実績もあり、中古市場では型番を指名して探されることの多い系統です。
査定で見られるのは、まずフレームのグレードです。同じSuperSix EVOでも、軽量なHi-MODカーボンかスタンダードカーボンかで評価が変わります。次にコンポーネント。105搭載かULTEGRA搭載か、電動(Di2)かどうかも確認されるポイントです。世代交代の節目が比較的はっきりしているモデルのため、リムブレーキ世代かディスクブレーキ世代かを含めて、年式の影響も受けやすい系統と言えます。
チャリストックでは、2020年式のSUPERSIX EVO CARBON 105を¥100,000、2015年式のSUPERSIX EVO 105を¥87,000で買取した実績があります(いずれも過去の実績であり、相場は変動します。詳細は後述の事例表をご覧ください)。
CAAD(キャド)|「アルミは安い」の通念を覆すアルミの雄
CAADは「Cannondale Advanced Aluminum Design」の略で、キャノンデールが長年磨き上げてきたアルミレースバイクの系統です。カーボン全盛の時代にあっても、カーボンに迫る走行性能を持つアルミフレームとして高い評価を受け続け、「アルミの雄」と呼ばれることもあります。
中古市場には「アルミフレームは値が付きにくい」という通念があります。しかしCAADに関しては、これがそのまま当てはまるとは限りません。実際、チャリストックではCAAD12 BLACK Incを¥53,900、CAAD12を¥45,000、CAAD10(2015年式)を¥39,900で買取した実績があります(いずれも過去の実績で、相場は変動します)。アルミだからと売却を諦める前に、まず査定で確認する価値のある系統です。
査定では、CAAD10 / CAAD12 / CAAD13といった世代、コンポーネント、フレームやホイールの状態が見られます。BLACK Incのような上位仕様は、パーツ構成を含めて査定で確認されるポイントが多くなります。また、シクロクロス系のCAADXも査定対応しており、過去にはCAAD X Tiagra DISC(2019年式)を¥31,500で買取した実績があります。
Synapse(シナプス)|エンデュランスモデルの傾向
Synapseは長距離での快適性を重視したエンデュランス系モデルです。振動吸収性に配慮した設計で、ロングライドやグランフォンドを楽しむ層を中心に選ばれてきました。レース一辺倒ではない分、幅広いユーザー層からの需要が見込める系統です。
Synapseにはカーボンモデルとアルミモデルがあり、フレーム素材とグレード、コンポーネント、ディスクブレーキ仕様かどうかで評価が変わります。通勤やツーリングなど使用距離が伸びやすいモデルでもあるため、タイヤ・チェーンといった消耗部品の状態や整備歴が査定の印象を左右しやすい点も押さえておくとよいでしょう。最終的な目安は個体の状態次第のため、気になる場合は早めに査定で確認しておくと、売り時の判断がしやすくなります。
SystemSix・Slice|エアロロード/TT・トライアスロン系も査定対応
SystemSixは空力性能を突き詰めたエアロロードです。平地やスプリントでの速さを求めるレース志向のユーザーに支持され、上位グレードはULTEGRAやDURA-ACE搭載車が中心です。査定ではコンポ構成に加えて、エアロフレーム特有の複雑な形状ゆえ、フレーム・フォークの傷や損傷の有無が評価に影響しやすい点が特徴です。
SliceはTT・トライアスロン用のモデルです。専用性が高いジャンルのため売却先に迷いがちですが、チャリストックではTT・トライアスロン系のバイクも査定対応しています。過去にはSLICE 105(2016年式)を¥80,100で買取した実績があります。DHバーなど専用装備を含めた構成も査定の際に確認しますので、乗らなくなったTTバイクをお持ちの方もお気軽にご相談ください。
📝 あなたのロードバイク、今いくら? 無料で買取見積もりを依頼
モデル・年式・状態をお伝えいただくだけで、買取相場をふまえた見積もりをご案内します。査定料・出張費は無料。集荷は佐川急便、宅配買取も全国対応しています(キャンセル時の返送料のみ実費・お客様ご負担)。
実際の買取事例|SuperSix EVO・CAAD・Sliceなど9件
参考として、チャリストックの過去の買取実績を9件ご紹介します。モデル名のリンクから、各事例の詳細ページをご覧いただけます。
| モデル | 買取実績(過去) |
|---|---|
| SUPERSIX EVO CARBON 105 2020 | ¥100,000 |
| SUPERSIX EVO 105 2015 | ¥87,000 |
| SUPERSIX EVO TIAGRA 2017 | ¥34,300 |
| SUPER SIX EVO 105 | ¥30,000 |
| CAAD12 BLACK Inc | ¥53,900 |
| CAAD12 | ¥45,000 |
| CAAD10 2015 | ¥39,900 |
| CAAD X Tiagra DISC 2019 | ¥31,500 |
| SLICE 105 2016(TT) | ¥80,100 |
事例を系統別に見ると、SuperSix EVOは年式とコンポーネントの組み合わせで¥30,000から¥100,000まで幅が出ています。CAADはアルミながら¥31,500〜¥53,900の実績が並び、SliceのようなTT系でも¥80,100の実績があります。ご自身のモデルがどのあたりに近いかを知る手がかりとして、条件の近い事例と見比べてみてください。
上記はあくまで過去の買取実績であり、相場は年式・状態・市場によって変動します。同じモデルでも個体差で評価は変わるため、確定額は無料査定でご確認ください。すべての事例は買取事例一覧で公開しています。金額の傾向をより詳しく知りたい方は、実例で見る買取金額の記事もあわせてご覧ください。
高く手放すための準備|年式・コンポ・状態・付属品
少しでも納得感のある査定につなげるために、売却前に整えておきたいポイントをまとめました。
- 年式・モデル情報を確認:購入時期、モデル名、グレード(Hi-MODかどうかなど)を整理しておくと査定がスムーズです。
- コンポーネントを把握:105 / ULTEGRA / DURA-ACEなどグレードは評価のポイントです。
- 状態を整える:軽い清掃や、目立つ汚れ・チェーン周りのケアで印象が変わります。
- 付属品をそろえる:純正パーツ、保証書、購入時の付属品があれば一緒に。CAADのBLACK Incなど特別仕様は純正構成の確認材料が役立ちます。
- 売り時を意識:需要が動く時期もあります。判断材料は売り時の記事も参考に。
専門店選びに迷う場合は、おすすめ専門店9選もあわせてご覧ください。
無料査定のご案内
キャノンデールの売却をお考えなら、まずは無料査定で今の目安を把握するのがおすすめです。チャリストックでは査定料・出張費は無料。宅配買取は全国対応で、提携シクロエクスプレスの集荷・梱包キット利用なら送料・梱包キット代は当社が負担します(キャンセル時の返送料は実費・お客様負担)。出張買取は長野県中信地区(松本・塩尻・安曇野・大町など)かつ見積もり額10万円以上が対象です。
型番や年式が分からなくても大丈夫です。車体の写真とわかる範囲の情報だけでも査定できますので、お気軽に無料査定フォームからお問い合わせください。
よくある質問
Q. キャノンデールの買取相場はどのくらいが目安ですか?
A. モデル系統・年式・コンポーネント・状態によって大きく変動するため、一律の金額はお伝えしにくいのが実情です。レンジで捉えたうえで、確定額は無料査定でご確認ください。
Q. CAADなどアルミフレームのキャノンデールでも買取できますか?
A. はい、査定対応しています。CAADはアルミフレームでも評価されやすい系統で、過去にはCAAD12 BLACK Incを¥53,900で買取した実績があります。年式や状態によって変動するため、まずは無料査定でご確認ください。
Q. コンポーネントのグレードで査定は変わりますか?
A. 105 / ULTEGRA / DURA-ACEなどのグレードは査定で見られるポイントの一つです。あわせて年式や状態も評価に影響します。
Q. 査定や送料に費用はかかりますか?
A. 査定料・出張費は無料です。宅配買取で提携シクロエクスプレスの集荷・梱包キットを利用する場合、送料・梱包キット代は当社が負担します。ただしキャンセル時の返送料は実費(お客様負担)となります。
他ブランドの買取相場も同じ視点で解説しています。GIANT買取相場2026/TREK買取相場2026/SPECIALIZED買取相場2026/BIANCHI買取相場2026もあわせてご覧ください。







