自転車は佐川急便で送れる?飛脚ラージサイズのサイズ上限と料金・配送キット【2026年版】
「自転車を佐川急便で送りたいけれど、送料はいくらか」——引っ越し、遠方のレース遠征、フリマアプリでの発送、そして売却。最初に知りたいのは、たいてい金額です。結論から言えば、梱包後の自転車はおおむね200〜260サイズになり、関東発・関西発の税込運賃で3,480円〜1万円台前半が目安になります(沖縄行きは別枠)。この記事では、佐川急便の公式運賃表と公式のサービス条件をもとに、料金・サイズ上限・配送キット・電動アシスト車の扱いまでを整理します。
▶ 売るために送るなら、まず査定額の目安から:無料査定フォーム(30秒) / LINEで写真を送る

佐川急便で自転車を送る送料はいくら?
先に金額から示します。佐川急便の運賃は梱包後の3辺合計サイズ(サイズ区分)と、発地・着地の組み合わせで決まります。自転車は前後輪を外して1箱に詰めると、おおむね200〜260サイズに収まります。
以下は佐川急便の公式運賃表(税込・通常配達)から、自転車が該当しやすい200〜260サイズだけを抜き出したものです。出典は関東発が https://www.sagawa-exp.co.jp/send/fare/faretable04.html、関西発が https://www.sagawa-exp.co.jp/send/fare/faretable08.html です。
関東発の運賃(税込・通常配達)
| サイズ | 関東 | 東海 | 関西 | 中国 | 北九州 | 北海道 | 沖縄 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 200 | 3,480円 | 4,480円 | 4,480円 | 4,890円 | 5,360円 | 5,890円 | 22,660円 |
| 220 | 4,070円 | 5,240円 | 5,240円 | 5,830円 | 6,360円 | 7,480円 | 27,500円 |
| 240 | 5,240円 | 6,830円 | 6,830円 | 7,600円 | 8,360円 | 9,360円 | 37,180円 |
| 260 | 6,420円 | 8,420円 | 8,420円 | 9,420円 | 10,360円 | 11,720円 | 46,860円 |
関西発の運賃(税込・通常配達)
| サイズ | 関西 | 東海 | 関東 | 中国 | 北九州 | 北海道 | 沖縄 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 200 | 3,480円 | 3,480円 | 4,480円 | 3,600円 | 4,070円 | 6,900円 | 20,526円 |
| 220 | 4,070円 | 4,070円 | 5,240円 | 4,120円 | 4,710円 | 8,300円 | 25,366円 |
| 240 | 5,240円 | 5,240円 | 6,830円 | 5,300円 | 6,130円 | 11,070円 | 35,046円 |
| 260 | 6,420円 | 6,420円 | 8,420円 | 6,420円 | 7,480円 | 13,890円 | 44,726円 |
注意点として、上記の金額に箱・緩衝材の実費は含まれません。自転車が入るサイズの段ボールを新規に用意すると数千円かかることがあり、総額で比べる必要があります。また、発地が上記以外の地域の場合や、着地が離島の場合は金額が変わるため、公式サイトの料金検索でご確認ください。
もうひとつ、料金を下げる方法として営業所・サービスセンター・取次店への持ち込みで1個につき100円の減額があります。ただし200サイズを超える箱を自分の車に積めるかは別問題なので、現実的かどうかを先に見極めてください。
そもそも自転車は佐川急便で送れる?
送れるかどうかは、自転車という商品カテゴリではなく梱包した状態の3辺合計サイズと重量で決まります。佐川急便の宅配便には、次の2つの区分があります。
| サービス | 3辺合計 | 重量 | 自転車の適合 |
|---|---|---|---|
| 飛脚宅配便 | 160cm以内 | 30kg以内 | 折りたたみ車・フレーム単体・ホイールなど |
| 飛脚ラージサイズ宅配便 | 260cm以内 | 50kg以内 | 梱包したロードバイク・クロスバイク・MTB |
| 飛脚大型家具・家電設置便/チャーター | 260cm超 | 50kg超 | 一般的な電動アシスト車・ママチャリなど |
ロードバイクを梱包すると3辺合計は200cmを超えることがほとんどなので、実務上は「飛脚ラージサイズ宅配便」が受け皿になります。ヤマト運輸の宅急便が3辺合計200cmまでであるのに対し、佐川急便は260cmまで枠があるのが違いです(ヤマト側の条件は自転車はヤマト運輸で送れる?にまとめています)。
公式の注記が示していること
佐川急便の公式サイトには、飛脚ラージサイズ宅配便について次の注記があります。
自転車以外の二輪車(バイク)や大型家具など1人での集配車両への積み下ろしが不可能なお荷物についてはお預かりできません。(※飛脚ラージサイズ宅配便の場合)
佐川急便 公式サイト
この一文で重要なのは、「自転車以外の二輪車」と書かれている点です。つまり自転車は、この除外の対象から外れています。裏を返せば、サイズと重量が規定内に収まっていて、ドライバー1人で積み下ろしできる荷姿であれば、取り扱いの対象に入ると読めます。
ただし、これは「どの自転車でも受け付けられる」という意味ではありません。実際の受付可否は、荷姿・重量・集配ルートの事情を踏まえた担当営業所の判断になります。大きな箱を送る予定があるなら、集荷を依頼する前に最寄りの営業所へ一度確認しておくと確実です。
あわせて、沖縄宛ての荷物は飛脚航空便・飛脚ラージサイズ航空便での発送になる点も押さえておいてください。運賃表の沖縄欄が他地域と桁違いなのはこのためです。
梱包後のサイズはどれくらいになる?
サイズは梱包が終わった箱で測ります。自転車そのものの寸法ではありません。箱の縦・横・高さをcm単位で測り、単純に足した数値が3辺合計です。
ロードバイクの箱が大きくなるのは、フレームの全長がおおむね100〜120cm、ホイールの直径が約70cmあるためです。前後輪を外してフレームの脇に沿わせると、幅方向にどうしても厚みが出ます。この構造上、200cmを切るのは難しく、240サイズ前後に落ち着くケースが多くなります。
| 送りたいもの | 梱包後3辺合計の目安 | 該当しやすいサービス |
|---|---|---|
| ロードバイク(前後輪を外して1箱) | 約200〜260cm | 飛脚ラージサイズ宅配便 |
| クロスバイク・MTB | 約210〜260cm | 飛脚ラージサイズ宅配便 |
| 折りたたみ自転車・小径車 | 約120〜180cm | 飛脚宅配便 |
| フレーム単体 | 約150〜190cm | 飛脚宅配便 |
| ホイール1本 | 約90〜120cm | 飛脚宅配便 |
| 一般的な電動アシスト自転車・ママチャリ | 260cmを超えることが多い | 大型家具・家電設置便やチャーターの検討 |
参考値として、シクロエクスプレスの配送キット外箱は1260×375×760mm=3辺合計239.5cm(240サイズ相当)です。自転車専用に設計された箱でこのサイズなので、市販の汎用段ボールで組む場合はもう少し余裕を見ておくのが安全です。
梱包の手順、緩衝材の当て方、箱の入手方法はロードバイクの梱包・発送方法マニュアルで解説しています。専用の配送キットを使う場合はロードバイクの梱包は難しくない|専用配送キットでタイヤとサドルを外すだけのほうが手順が短くまとまっています。外すパーツの名称に迷ったらロードバイクのパーツ名称もあわせてご確認ください。
▶ 送るか売るか迷ったら、まず今の価値を確認:無料査定フォーム(30秒) / LINEで写真を送る
自転車を「そのまま」無梱包で送れる?
「佐川急便 自転車 そのまま」で調べる方が多いテーマですが、答えははっきりしています。無梱包のままでは送れません。
宅配便は、荷送人が輸送に耐える梱包をしたうえで差し出す前提で設計されています。梱包は荷送人の責任であり、梱包が不十分だったことによる破損は補償の対象外と判断されるのが通例です。
自転車で特に問題になるのが混載輸送です。宅配便の荷物は発地から着地に届くまでに複数の拠点を経由し、そのたびに積み替えられます。シクロエクスプレスの公式案内でも、最低5回の積み替えが発生することを理由に、輪行袋などの簡易梱包は取り扱えないと明記されています。むき出しのディレイラーやブレーキが他の荷物と接触すれば、曲がりや破損は避けられません。
- 輪行袋はNG:布1枚では積み替えの荷重や接触に耐えられません
- 段ボールまたはハードケース:外形が箱状で、上に荷物が載っても潰れない強度が要ります
- 突起部を厚く保護:ディレイラー、ブレーキ、変速機はエアキャップで重ねて包みます
- ディスクブレーキ車:ローターの曲がりとパッドの張り付きを防ぐスペーサーを挟みます
- 箱の中で動かさない:隙間を緩衝材で埋め、車体が箱内で移動しない状態にします
梱包直後の写真を残しておくと、万一のときに状態を示す材料になります。
佐川急便の「自転車配送キット」とは何を指す?
「佐川急便 自転車 配送キット」という検索が一定数ありますが、佐川急便の宅配便ページに自転車専用の梱包キットの販売案内は見当たりません。では何を指しているのかというと、ほとんどの場合、シクロエクスプレスの配送キットです。
シクロエクスプレスと佐川急便の関係
株式会社シクロエクスプレス(東京都港区南青山)は、業務内容を輸送取次業としています。2009年からスポーツ自転車の輸送サービスを提供しており、同社の特定商取引法に基づく表示には「使用運送会社:佐川急便」と明記されています。
つまり、シクロエクスプレスに申し込んだ荷物の実際の運送を担っているのは佐川急便です。集荷に来るのも佐川急便のドライバーで、集荷が来ない場合の問い合わせ先も最寄りの佐川急便と案内されています。「佐川で自転車を送る」と「シクロで送る」は、運送会社としては同じところに行き着く、という理解が正確です。
配送キットの中身と条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キット料金 | 4,400円(税込・緩衝材込・キット送料込/沖縄は6,600円) |
| 外箱サイズ | 1260×375×760mm(3辺合計239.5cm=240サイズ相当)/折畳時780×465×270mm |
| 同梱物 | 外箱/タイヤカバー用段ボール×2/エアチューブ×3/エアキャップ×4/取扱注意シール×2/天地無用シール×2 |
| 梱包作業 | 前後タイヤを外し、サドルを外す(男性のみ)だけで梱包可能と公式に記載 |
| 重量制限 | ケース込みで30kg以内 |
| 対象車種 | タイヤが外せるスポーツ自転車(ロード・クロス・MTBなど) |
| 対象外 | 一般的な電動自転車・ママチャリ(3辺260cmに収まらないため)、無梱包・簡易梱包 |
| 補償 | 佐川急便の賠償責任限度額として荷物1個につき30万円 |
| 支払い | クレジットカード/コンビニ/銀行振込(着払い不可) |
片道基本料金(税込)は、関東・信越発なら関東・信越内4,950円、東海北陸5,940円、関西6,710円、中国7,370円、北九州7,810円、北海道8,580円、沖縄12,100円。関西発は関西内4,950円、関東6,710円です。往復は片道の倍額で、往復割引はありません。
市販のバイクケースを持っている場合は、追加料金なしで扱える製品(コーワBTBのハイブリッド除く、Kabuto バイクパック、ACORバイクポーター、Qbicleバイクポーター、バイクサンド、TNIバイクハードケースなど)と、追加1,650円の製品(コーワBTBハイブリッド、PROTEX BC-2000ほか3辺260cm以内)、取扱不可の製品(OS-500、シーコン エアロコンフォート プラス/トライアスロン、プレミア バイクケース安全第一、3辺261cm以上)が公式に区分されています。手持ちのケースがどれに当たるかは事前に確認してください。
なお、任意の輸送保険は2016年3月で取扱いが終了しており、輸送事故が起きた場合は佐川急便と利用者の直接のやり取りになります。
📝 あなたのロードバイク、今いくら? 無料で買取見積もりを依頼
モデル・年式・状態をお伝えいただくだけで、買取相場をふまえた見積もりをご案内します。査定料・出張費は無料。集荷は佐川急便、宅配買取も全国対応しています(キャンセル時は集荷の送料と返送の送料が実費・お客様ご負担)。
佐川急便に直接出すのとシクロエクスプレス、どちらが得?
実運送は同じ佐川急便でも、料金の組み立て方が違います。佐川に直接出す=運賃+箱代(自前)、シクロ=基本料金+配送キット代4,400円という構造です。
分かりやすいように、関東から関西へ1台送るケースで並べてみます。
| 佐川急便に直接出す(240サイズ) | シクロエクスプレス(関東→関西) | |
|---|---|---|
| 本体の料金 | 6,830円(関東発・関西着・税込) | 6,710円(片道基本料金・税込) |
| 梱包資材 | 自分で用意(実費) | 配送キット4,400円(緩衝材・キット送料込) |
| 例としての合計 | 6,830円+箱代 | 11,110円 |
| 梱包の手間 | 箱探しから自分で行う | 届いたキットに前後輪を外して収める |
| サイズ超過リスク | 箱次第で260cm超の可能性 | 外箱が240サイズ相当で設計されている |
| 補償上限 | 30万円 | 30万円(佐川急便の賠償責任限度額) |
| 持ち込み割引 | 1個につき100円の減額あり | —(集荷前提) |
どちらが得かは条件次第です。自転車が入る箱を無償または安価に確保できるなら、佐川に直接出すほうが総額は抑えられます。一方で、箱の入手先がない、梱包に自信がない、サイズ超過で持ち込み時に断られたくない、という場合はキット代を払ってでもシクロを選ぶ合理性があります。
なお2回目以降にキットを再利用できれば、シクロ側も基本料金だけで済みます。年に何度も送るかどうかも判断材料に入れてください。
ゆうパックとの比較を含めた全体像は自転車をゆうパックで送る方法、業者ごとの上限サイズや補償条件の一覧は自転車・ロードバイクの運搬が可能な運送業者まとめにあります。
30万円を超える自転車はどう扱われる?
高価な完成車を送るときに押さえておきたいのが、佐川急便の公式に出てくる「30万円」という2つの数字です。この2つは意味が違うので、分けて理解してください。
- 損害賠償の限度額が30万円:荷物1個につき30万円が上限です。事故が起きても補償されるのはここまでで、車体価格との差額は自己負担になります。
- 「送れないもの」に価格基準がある:公式の送れないものに「一梱包の価格が30万円(税込)を超える荷物」が挙げられています。補償の話とは別に、受付そのものの論点です。
つまり「補償が30万円まで」というだけでなく、価格が30万円を超える荷物は送れないものに挙げられているという二段構えです。新車価格が30万円を超えるロードバイクは珍しくないため、この点は事前に把握しておく価値があります。
とはいえ、ここで「30万円超は送れない」と決めつけるのも早計です。公式の表現は取り扱いができない可能性があるという趣旨で、判断は営業所に委ねられています。高価な車体を送るなら、集荷を頼む前に担当営業所へ相談するのが現実的な進め方です。中古車体の場合、価格をどう見るかという論点もあります。
- 送る前に営業所へ相談する:車種・梱包後サイズ・おおよその価格を伝えて可否を確認します
- 補償上限を車体価格と比べる:上限を超える価値がある車体は、リスクを踏まえて判断します
- 梱包の写真を残す:梱包が適切だったことを示す材料になります
- 別の手段も検討する:チャーターや専門業者、あるいは売却という選択肢もあります
▶ 送る前に、いまの査定額を確認しておく:無料査定フォーム(30秒) / LINEで写真を送る
電動アシスト自転車は佐川急便で送れる?
「佐川急便 電動アシスト 自転車 送料」も検索の多いキーワードですが、通常の自転車とは事情が異なります。押さえるべき論点は2つです。
- サイズ:一般的な電動アシスト自転車やママチャリは、車体の構造上3辺合計260cmに収まらないことが多くなります。シクロエクスプレスの公式FAQでも、この理由で取扱不可と明記されています。260cmを超える場合、飛脚ラージサイズ宅配便ではなく飛脚大型家具・家電設置便やチャーターサービスの領域になります。
- バッテリー:リチウムイオン電池を内蔵した製品は事前申告と電源オフが求められ、バッテリー単体は危険物として扱われます。航空便を経由する区間では、さらに制限が厳しくなります。
前後輪を外すだけでは260cmを切りにくい構造であること、そしてバッテリーの取り扱いが別ルールになること。この2点から、電動アシスト自転車は通常の宅配便で送る前提を立てないほうが安全です。
可否の確認手順や現実的な代替手段は、電動アシスト自転車の配送に詳しくまとめています。
送るより売るほうが合理的なのはどんなとき?
ここまで見てきたとおり、自転車を送るにはサイズの制約・梱包の手間・数千円〜1万円台の送料がかかります。もし送る目的が「もう乗らないので手放したい」であれば、売却のほうが負担が小さく済むことがあります。
- サイズ確認:自分で送る場合は梱包後に測って区分を判断します。買取なら当社側で手配します。
- 梱包資材:自分で送る場合は実費で用意します。買取なら配送キットが届きます。
- 集荷の送料:自分で送る場合は自己負担です。買取では当社が負担し、キャンセル時のみ返送分が実費になります。
- 受け取るもの:自分で送る場合は支出のみです。買取では査定額をお受け取りいただきます。
- 所要:自分で送る場合は業者選定と梱包から数日〜。買取は写真を送って査定し、集荷という流れです。
チャリストックの宅配買取は全国対応で、集荷は佐川急便です。査定料・出張費はかかりません。配送キットと集荷分の送料は当社が負担します。査定額にご納得いただけずキャンセルされる場合は、返送の送料を実費でご負担いただきます。この点は先に明記しておきます。
流れは宅配買取の流れと買取の流れにまとめています。売却額の見当をつけたい方はロードバイク買取相場の早見表が参考になります。金額はモデル・年式・状態で変動するため、レンジの目安としてご覧ください。フリマアプリと比べたい場合はメルカリと業者買取の手取り比較もどうぞ。
なお出張買取は長野県中信地区(松本・塩尻・安曇野・大町など)で、お見積もり額10万円以上の案件が対象です。店頭買取は長野県松本市の店舗で、事前予約のうえその場での査定・買取に対応しています。
売却前に済ませておくこと
- 防犯登録の抹消:手続きは登録した都道府県や販売店で異なります。防犯登録の抹消手続きをご確認ください。
- 同梱書類の準備:宅配買取では、本人確認書類のコピー・買取申込書・自転車譲渡証明書の3点を同梱します。
- 付属品をまとめる:純正パーツ、付属工具、保証書などが揃っていると査定の判断材料になります。
- 売る時期を考える:需要には季節性があります。ロードバイクの売り時で傾向を確認できます。
- 業者を比べる:買取店の選び方で比較の軸を整理しています。
▶ 梱包キットも集荷もまとめて任せる:無料査定フォーム(30秒) / LINEで写真を送る
佐川急便で自転車を送るときのよくある質問
Q. 自転車を梱包せず、そのままの状態で佐川急便に出せますか?
A. 梱包は荷送人の責任とされているため、無梱包のままでは受け付けてもらえません。段ボールや自転車用ハードケースに収めたうえで、3辺合計と重量が規定内かを確認してください。輪行袋のような簡易梱包も、混載輸送では積み替えが繰り返されるため適していません。
Q. 佐川急便で自転車を送る送料はいくらですか?
A. 梱包後のサイズと距離で決まります。関東発の税込・通常配達で、200サイズなら関東内3,480円・関西4,480円、240サイズなら関東内5,240円・関西6,830円、260サイズなら関東内6,420円・関西8,420円が公式運賃表の金額です。ここに箱と緩衝材の実費が別途かかります。
Q. 佐川急便に自転車用の配送キットはありますか?
A. 佐川急便そのものが自転車専用の梱包キットを販売しているという案内はありません。公式の梱包材ラインナップはBOXシリーズ・宅配袋・旅行レジャー用カバー(ゴルフバッグ、スノーボードバッグ、スーツケースカバーなど)で、自転車用の箱は含まれていません。検索で見かける「佐川の自転車配送キット」は、輸送取次業のシクロエクスプレスが提供するキット(4,400円・税込)を指していることが多く、そのキットで送られた荷物の実運送を佐川急便が担っています。
Q. 30万円を超えるロードバイクは送れませんか?
A. 佐川急便の「送れないもの」には「一梱包の価格が30万円(税込)を超える荷物」が挙げられています。また損害賠償の限度額も1個につき30万円です。取り扱いの可否は最終的に担当営業所の判断になるため、高価な完成車を送る場合は事前に営業所へ相談してください。
Q. 電動アシスト自転車も飛脚ラージサイズ宅配便で送れますか?
A. 一般的な電動アシスト自転車やママチャリは、車体の構造上3辺合計260cmに収まらないことが多く、この点はシクロエクスプレスの公式FAQでも取扱不可の理由として説明されています。加えてリチウムイオン電池は事前申告や危険物としての取り扱いの論点があります。詳細は電動アシスト自転車の配送の記事をご覧ください。
Q. 営業所へ持ち込むと安くなりますか?
A. 佐川急便では、営業所・サービスセンター・取次店へ持ち込むと1個につき100円の減額があります。ただし200サイズを超える大きな荷物を自家用車で運べるかどうかは別の問題なので、無理のない範囲で検討してください。
Q. 売却する場合、配送はどうなりますか?
A. チャリストックの宅配買取は全国対応で、集荷は佐川急便です。査定料・出張費はかかりません。配送キットと集荷分の送料は当社が負担します。査定額にご納得いただけずキャンセルされる場合は、返送の送料を実費でご負担いただきます。
まとめ
- 佐川急便の運賃(税込・通常配達)は、関東発なら200サイズ3,480円〜、240サイズ5,240円〜、260サイズ6,420円〜。箱代は別
- 梱包後の自転車はおおむね200〜260サイズ。受け皿は飛脚ラージサイズ宅配便(3辺260cm・50kg以内)
- 公式注記は「自転車以外の二輪車」を除外対象としており、自転車は対象から外れている。最終判断は担当営業所
- 無梱包では送れない。輪行袋などの簡易梱包も混載輸送には向かない
- 「佐川の配送キット」はシクロエクスプレス(実運送は佐川急便)のキット4,400円を指すことが多い
- 30万円は補償の上限であると同時に送れないものの価格基準でもある。高価な車体は事前に営業所へ相談
- 一般的な電動アシスト車は260cmに収まりにくく、バッテリーの取り扱いも別ルール
- 手放すことが目的なら、送料と手間をかけずに済む買取という選択肢がある
もう乗らない自転車であれば、送料をかけて動かす前に、いまの査定額を確認してみてください。写真とわかる範囲の情報だけで判断のお手伝いができます。
▶ まずは今の査定額を確認する:無料査定フォーム(30秒) / LINEで写真を送る





